先日購入した『Apple Wireless Keyboard (JIS)』でさっそくトラブルが発生した。
発生したトラブルは、突然キー入力を受け付けなくなり、直前に入力キーを押したままの状態で固まってしまうというもの。
要するにいきなり「ああああああああああああああ・・・」みたいな状態になってしまうということだ。

結論から言うと、どうも使用していた東芝製 Bluetooth ユーティリティソフトとの相性が良くなかったようだ。
東芝製の Bluetooth ユーティリティソフトを使用している人で、『Apple Wireless Keyboard』の購入を考えている人は注意してほしい。
(ソフトを入れ替えてから問題が再発していないというだけで、本当に原因がそこにあったかどうかは不明。)

※2008.03.29 追記
Windows 標準のドライバを使えばこの問題は回避できるらしい。

問題が発生したソフトは以下。

Bluetooth Stack for Windows by Toshiba
dynabook.com - サポート情報: ダウンロード

今回の不具合は、しばらくキー入力を行わず、キーボードがスリープ状態になっているときに入力を行い、スリープ状態から復帰したときに起こっているようだった。
いったん接続を解除したりなどやっているうちに、何をきっかけにしてかは知らないがとりあえず復旧はする。
だが四六時中キー入力をしているわけではないので、キーボードがスリープ状態になるたびにその不具合が発生するわけだ。

あまりにも鬱陶しい不具合なので、本格的に調査してみたが原因は特に見つけられず。
検索しても同様のトラブルが発生している人は見つけられなかった。

とりあえず問題がキーボード側にあるとは考えられなかったので、Bluetooth 周りを疑ってみることにした。
Bluetooth のユーティリティソフトが古いやつだったので、最新のやつにアップグレードしてみたがそれでも問題は再発した。
しょうがないので、ノート PC で使っている Bluetooth アダプタに付属していたソフトを代替としてインストールしてみた。

これがビンゴだったようで、その後不具合は一切発生していない。
入れ替えたのは BlueSoleil というユーティリティソフト。

BlueSoleil
BlueSoleil, the most easy-to-use, innovative and interoperable Bluetooth software

【追記】 正規のデバイス以外で使うと制限モードになって一定期間後に使えなくなるらしい。
やっぱりアダプタを買い換える以外に方法はないかもしれない。

要はそもそも東芝製ユーティリティを同梱していない Bluetooth アダプタを購入すればいい話だ。
おすすめはうちのノート PC で使っている超小型タイプのアダプタ。

PLANEX Bluetooth Ver2.0+EDR対応 Microサイズ USBアダプタ BT-MicroEDR2
PLANEX Bluetooth Ver2.0+EDR対応 Microサイズ USBアダプタ BT-MicroEDR2
これなら『Apple Wireless Keyboard (JIS)』でも問題は出ないはず。
さらに快適に使うために『AppleWirelessKeyboardHelper』もおすすめ。
これ入れると DEL キーとか使えるようになるので便利。やっぱ Shift+DEL ができないと不便で仕方ない。

うちは DEL キーを Eject キーに割り当てているのだが、やり方は次の通り。
インストールしたフォルダ内にある Scripts フォルダの中のファイルを「Default.py」にリネームし、33行目付近に1行追加する。

def OnDown_Eject():
#Util.Eject("E");
Util.SendInput(Keys.Delete)
pass

これでタスクトレイのアイコンを右クリックし、「キー設定スクリプトの再読込」を実行すれば Eject キーが DEL キーとして使えるようになるはず。

不具合さえ出なければ、『Apple Wireless Keyboard (JIS)』はまじでおすすめ。
これ使うとデスクの上が異常に広くなるし、デザイン最強、キータッチもおれ好み。
まさに待ち望んだ最強キーボードだ。

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