Logitec USB対応 FM/AMラジオチューナー LRT-FMAM100U

先週、仙台のヨドバシカメラで発売されたばかりの PC 用 FM/AM ラジオチューナを購入してきた。
発売前からデジ物系のニュースで見て目を付けていたので、7千円というあまり安くない金額だが即決。

目的は AVANTIサンデー・ソングブックのエアチェック。
コンポで録音も可能だが、媒体が MD なので使い勝手が悪いのと予約がめんどくさい。
これが PC だと MP3 ファイルで扱えるし、なにより iPod につっこんで外で聴ける。

今週からさっそく使用しているのだが、残念なことにとにかく音が悪い。
FM を聴いているのに、まるで AM を聴いているかのような気分になる。
要するに音がこもっていて、クリアさがまったくないのだ。

まあそれでもエアチェック自体には問題はないので気にしないことにした。
なので番組の保存目的で購入を考えている人にはまったくおすすめできない。

ただ、USB 接続のみで簡単に使えるという点ではかなりの優れもの。
従来品では USB で接続した上に、マイク端子にまで接続させられる欠陥品もあったのだからえらい進歩だ。

うちでは全く問題ないのだが、チューナーの感度もあまりよろしくないようだ。
AM 外部アンテナは付属しているのだが、FM 外部アンテナは別売りで AM 外部アンテナと同時に使用することはできない。
この付属する AM 外部アンテナなのだが、FM 外部アンテナとしても機能するようだ(もとが AM アンテナなのでそれなりにという意味で)。
実際、デフォルトの状態では NHK FM を全く受信できなかったのだが、AM 外部アンテナを接続した状態で、設定から「FM アンテナタイプ」を外部アンテナに切り替えたら、ちゃんと受信できるようになった。

らくラヂ設定例

録音予約も簡単で使いやすいのだが、ビットレートがデフォルトで 320 Kbps になっている。
このチューナーの音質でそこまでのビットレートは完全に無駄なので、事前に変更しておくとよい。
設定箇所が分かりづらいが、設定画面の「音質」にあるファイル形式選択コンボボックス隣のボタンから変更可能だ。

らくラヂ設定例


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これが Linux で動いてくれれば、常時起動している Web サーバで録音できるのに・・・。